株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経営環境は、原材料費やエネルギー費の高止まり、労務費や物流費等の上昇、為替の急激な変動等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する自動車業界の概況は、米国での関税政策やその影響による日本市場での生産・販売台数減、中国市場における日系メーカーのシェア低下等により、厳しい状況が続いております。
このような情勢の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、お客様の生産・販売台数減により、52,266百万円(前年同期比11.1%減)となりました。
営業利益は、売上高減影響により506百万円(前年同期比55.8%減)となりました。
経常利益は、561百万円(前年同期比58.8%減)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、40百万円(前年同期は409百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月14日に公表致しました売上高72,000百万円、営業利益1,100百万円、経常利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は200百万円から変更しておりません。
当第3四半期連結累計期間における業績の進捗は、通期業績予想を下回っておりますが、当社グループの事業特性上、第4四半期に売上高・営業利益は偏重する傾向があり、通期業績予想は達成可能であると判断し、現時点で
は業績予想の修正は行っておりません。ただし、今後業績予想の修正が必要と判断される事由が生じた場合には、速やかに開示いたします。
株主の皆様におかれましては、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年2月12日
代表取締役社長