株主・投資家の皆様へ

 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。

 当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済活動の抑制や移動制限の継続により、依然として厳しい状況が続いております。当社グループの属する自動車業界の概況も、グローバルで販売・生産台数が落ち込みました。
 このような情勢の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症影響によるグローバルでのお客様生産台数減の影響を受け28,090百万円(前年同期比34.0%減)となりました。
 売上高減少に伴う利益減影響により、営業損失は1,456百万円(前年同期は678百万円の営業利益)、また経常損失は889百万円(前年同期は428百万円の経常利益)となりました。
 親会社株主に帰属する四半期純損失は、834百万円(前年同期は1,238百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。なお前第2四半期連結累計期間には、固定資産売却益1,525百万円を一過性の特別利益として計上しております。

 2021年3月期連結業績予想については、2020年8月6日の「2021年3月期 連結業績予想に関するお知らせ」で公表致しました売上高65,000百万円、営業損失600百万円、経常利益0百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失700百万円を変更しておりません。
 依然として新型コロナウイルス感染症の影響により先行き不透明な状況は続いておりますが、最新の市場動向には一部に回復の兆しも見え始めているので、この売上高増を利益に結び付けると共にグループ一丸となって強力に原価低減を推進し、収益改善に取り組んでまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長