株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。
当社グループを取り巻く経営環境は、原材料費やエネルギー費の高止まり、労務費や物流費等の上昇、為替の急
激な変動等により、依然として厳しい状況が続いております。また、中東地域の情勢緊迫化により、原材料市況の
急激な上昇やエネルギー供給への影響が懸念される等、先行きについては不確実性が高まっております。
当社グループの属する自動車業界の概況は、中国市場における現地メーカーとの競争激化、タイ市場の需要低迷
等により、引き続き厳しい状況にあります。一方で、国内市場では一部自動車メーカーにおいて販売回復の動きが
見られる等、緩やかな持ち直しの動きも見られました。
このような情勢の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内の自動車関連機器事業の好調な販売増により
17,562百万円(前年同期比9.1%増)となりました。
営業利益は、売上高増影響により63百万円(前年同期は172百万円の営業損失)となりました。
経常損失は、19百万円(前年同期は207百万円の経常損失)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、236百万円(前年同期は328百万円の親会社株主に帰属する四半期純損
失)となりました。
2027年3月期の業績予想につきましては、2026年5月14日に公表致しました売上高72,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は200百万円から変更しておりません。
株主の皆様におかれましては、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年8月6日
代表取締役社長